ここでは私が師匠の元で書いた記事をご紹介します。
記事ごとに一言解説もつけました。参考にしてくださいね。
1記事目
初めての記事。導入文が長く、本文が短いですね・・・。
はじめはこんなものですよ(汗)
2記事目
これは地元長野の記事でしたので、ちょっと気合入りました。
長野で、婚活といえば軽井沢!読者さんの目指すゴールを軽井沢挙式と想定して記事を書いています。
その為の目的として、縁結び神社の紹介をしていますね。
こうやって、ただ情報提供だけではなく「あなたの目的はこれだ!」と定義すると、読者さんの興味を引けるかなと思います。
3記事目
導入文に箇条書きを使っています。この記事を読むメリットをコンパクトに伝えており、いい導入文だとおもいます。
文字装飾も積極的に使い出しています。
4記事目
これは書くのが精神的に辛かった記事(涙)
手取り月16万しか稼げない私に何を書かせるんだ〜!(心の叫び)
最終的にひねくれて、「男は年収だけじゃないもん!」と謎理論を展開する始末。。。。
ある程度自分が書きやすい記事を選んだ方がいいですね・・・。
5記事目
えっと、私は売れ残りじゃないですよ!
ほんともう、30代後半の独身男性に何書かせるんだ師匠!
まぁ、自分で選んだのですが(汗)
低収入の男性について書くのは、けっこう切なかったですよ・・・
こういう、自分にダメージがくる記事は書かない事をオススメします。
6記事目
女性読者さんに対して、元彼と復縁したい!どうしたらいいの?という相談に応じる記事ですね。
「そんな相談は恋愛経験豊富なイケメンにしろ!私に相談するな(涙)」
と言いたいのをグッと堪えて書いた記事です。
こういった、自分の中に引き出しがないジャンルの記事を書く場合は、ライバルチェックして
他人の記事を上手にパクることで対応できます(もちろんコピペはしません)
7記事目
これもライバルチェックして、他人の記事の要素をパクって、自分なりの言い回しで書いた記事ですね。
文章量も密度も濃く、自分なりの解釈や考え方も絡めたことによって、情報量だけではなく説得力もカバーしています。
8記事目
導入文が、読者さんに語りかけるような文言になり、より読みやすくなっています。
一度書いた記事を「音読」して確認しているのも効いているかなと思います。
ユーチューバーに喋らせる原稿を書くようにすると、驚くほど読みやすくなりますよ。
9記事目
なぜか表示がでかいな(汗)
有料アプリへの誘導練習もかねての記事ですね。
10記事目
だんだんとアイキャッチに凝り出しています(爆)
冒頭文に恐怖(その考え方は危険です)を書くことによって、本文へ誘導していますね。
「これ読むとメリットあるよ!」
より
「これ読まないとデメリットあるよ!」
の方が人は興味を引きますから、このテクニックはぜひ身につけてください。
11記事目
これも冒頭文で恐怖を煽っております。
しかも「あなたは気づかないうちに、女性から嫌われているかも?」
というからめ手も使っています。いやらしい。
12記事目
婚活アプリに誘導する記事です。
最後のまとめで「女性の結婚は義務ではない」
のくだりで、女性読者の感情に寄り添いすぎて、泣きながら記事を書いたのは秘密です(汗)
ライバルチェックしていて「結婚できないのは、女性に何か問題があるからだ!」という記事が多すぎて、ついカッとなって書いた記事です。
だいぶ感情的に書いた記事ですが、そんな記事こそが読者さんに刺さることもあるので、それはそれでありかなと思います。
13記事目
これは添削者から「キャラの会話調で書いた方がいいですね」と言われ、修正された記事です。
それでショックを受け「このままではいけない!」
と思い、次からは別ジャンルの記事に挑戦することにしました。
14記事目
車分野で初めての記事。
ぶっちゃけ書くのに2週間かかりました。こんなに大変だとは思わなかった(涙)
機能の解説→キャラの会話→機能の解説・・・という基本を抑えたベーシックな記事です。
15記事目
キャラの楽しげな会話を前面に押し出した記事。
会話のテンポを掴みつつあります。
16記事目
アマゾンで買えるチャイルドシートの紹介記事。テレビショッピングみたいになりそうですね・・・
17記事目
久しぶりの婚活分野。ストーリーライティングに挑戦しました。
初めて文字数1万超えで、かなり大変でしたが、書き終わった時の充実感は半端なかったですね。
18記事目
ここらへんで、女性キャラを暴走させる事を覚える。
自サイトのえりかの片鱗が見えますね。
19記事目
婚活分野で挑戦したストーリーライティングを車分野に応用。
車の知識解説とストーリーを融合させています。
20記事目
最後の20記事目。好き勝手に書かせてもらいました(爆)
ほぼ小説ですが、一応プリウスの車中泊のメリットを伝える記事となっております。