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目次（押すと開きます）
０.はじめに
初めまして、発注者のカントウです。
このライティングマニュアルを暗記するまで何度も読み込んでいただければ、自然と良い記事が書けるようになりますよ。
頑張っていきましょうね。
お仕事の流れ
具体的なライティングの話に入る前に、当案件のお仕事の流れについて動画でご説明します。
ご覧いただきありがとうございます。
それでは、さっそくライティングについてご説明していきますね。
1. 記事はどうやって書けばいいの？
記事は共感される事が最も大事！
まず、ライティングをはじめたばかりの方が最初につまずく事といえば、記事の書き方ですよね。
など、不安でいっぱいになる方も多いと思います。
しかし、ここでちょっと落ち着いて考えてみてください。
そもそも、あなたが記事を書く目的はなんでしょうか？
- ライティング技術を磨きたいため
- 文章をもともと書くのが好きだから書いていたい
- 将来ライターとして起業したい
これ以外にも、あなたなりの理由があり、目的がある事でしょう。
しかし、その目的を果たすためには、記事を作る上でもっと重要な事があります。
それは、「読者に価値のある情報を提供すること」です。
…と言いますと、このような疑問を持つ方もいるかと思います。
「じゃあ、価値のある情報って何やねん？」
答えはシンプルです。
「読者に共感してもらうこと」です。
これ、皆さんも経験あると思います。
スマホやPCで検索していて、たまたま読んだブログの内容が
そうか！こんな方法があったのか！
と、共感した経験が。
そして、例えばコンビニで美味しそうなお菓子が紹介されていて
そのコンビニが近かったら実際に買って食べてみた…そんな経験もあると思います。
このように、記事を読んで「それわかるわ〜」と言うことに、人は価値を感じます。
そう言う記事が書けるようになると、ライティング技術はめちゃくちゃ上がります。
そして、そのような「共感できる」記事を書いて、１人でも多くの読者に届けていく。
それがライターの役割です。
WEBで通用するライティングとは？
このライティングマニュアルは、ネットで公開していく記事を対象に書いています。
そのため、キーワード検索された時に、あなたが書いた記事が
「何ページ目に出てくるか？」 と言うことがめちゃめちゃ大事になってきます。
せっかく皆さんが一生懸命記事を書いたのに、検索してもその記事は１００ページ目にあったり、はたまた検索しても全然出てこなかったり…
そんなことになったらほぼ誰からも読まれません（涙）
誰かに読んでもらうためには
「指定したキーワードで検索した時に、１P目に記事が出てくること」 がかなり重要になってきます。
しかし、それは…正直言ってめちゃめちゃ難易度高いです。
これができたら、それだけで普通の正社員に匹敵するほどの収入を得ることができますよ。
でも諦めないでください、実はその方法ってあるんですよ。
「公開してすぐに上位表示！」と言うのは流石に無理ですが、時間が経てば皆さんの書かれた記事が表示されるようになる方法があります。
その表示される方法を、これからしっかりと頭に叩き込んでいきましょう。
2.記事を書く時に大切なこととは？
（１）機能的価値と感情的価値
例えば「婚活 失敗」とかで検索しますと、「婚活に失敗する人の特徴とは！？」「婚活に失敗した人の共通点はこれだ！？」
みたいにブワーっと記事が出てきますよね？
そして、ほぼおんなじような記事が10個も100個も、場合によっては1000個も出てきます。
でも、いざ開いてみたら中身もほぼ同じだったりします。
そう言った市場の中で、皆さんは読者さんから読んでもらう記事をぶっ込んでいくことになります。
しかし、そういった金太郎飴みたいな似たり寄ったりの記事が溢れる中で
「自分の書いた記事が読まれる」
ということは
あなたのライティングスキルはかなり高いと断言しても良いでしょう。
では、すでにネット上にひしめき合っている似たような記事と差別化して、自分の記事を読んでもらうためにはどうすれば良いのでしょうか？
文章の順番を変えたり、語尾を「〜やないか。」に変えても関西弁になるだけで内容は変わりません。
ここで他の記事と差別をはかれる方法はたった一つです。
皆さんも使った事があるめちゃめちゃ簡単な方法ですよ？
それは、記事の中に「自分の感想」や、「自分の成功体験、失敗した経験談」などを盛り込む事です。
これを「感情的価値」と言います。
そもそも、「感情的価値」が入っていない記事なんて、読んでて面白くないですよ。
その代表例がwikipediaです。
確かにwikipediaはちょっとした調べ物をするときには最強です。
でも、それ読んでて楽しいかっていうとそうでもないじゃないですか？
特にwikipediaで「日本書紀」とか調べたら、
とかめっちゃ読むの面倒臭くなって、読む気しなくなるじゃないですか？
世の中に公開されている記事は、こんな六法全書みたいな記事がかなり多いです。
そんな専門書みたいな記事と差別化するための方法が「感情的価値」を記事にブッ込むことなんですよ。
「自分の感想」や「自分だけの体験談、経験」は他人には真似できません。
それはあなただけの体験なのだから、誰も真似しようがないのです。
その「あなただけの体験談」「自分の感想」を記事に込めれば、たとえ書いている内容がほぼ同じ記事がネット上に何万とあろうと、その中身はあなたにしか書けない、世界でたったひとつのオリジナル記事になるのです。
これが誰も真似できない、自分にしか書けない記事の作り方です。
そして、「あなただけの体験談」や「失敗した経験、成功体験」をただ事実として書くのではなく、物語として書いていきますと、大げさな言い方ですが、文章に命が宿ります。
その命が宿った文章は読者さんにも共感されやすいです。
基本的な記事作成に慣れてきましたら、そのあなたにしか出せないオリジナルな感情や、具体例をガンガン記事に突っ込んでいってくださいね。
まぁ、法律に違反する内容はダメ（例：人の物を盗め、人を殺せ、など） ですが、そうでない物でしたら感情的価値をガンガン入れて頂き、その文章を読んだだけで頭の中に具体的なイメージが湧き上がるようなところまで書ければ最強ですよ☆
私はこの前、婚活パーティーに参加しました。
そこには色々な女性や男性がいて、１人10分以内に自己紹介をして、男性陣が回転寿司みたいに回りながら全員に挨拶して回りました。
その後３０分間、フリータイムになりました。
私はお目当の人がいなかったので、そのまま帰りました。
私は以前婚活パーティーに参加しました。
そこでは男性４名、女性４名の合計８人の参加者がいました。
はじめに、ひとつのテーブルを囲んで、参加者が一人づつ５分間の自己紹介をして回る時間がありました。
参加者の男性のうち、私の隣に座っていた男性（Aさん）の番になったとき、彼は「Aといいます。特技は筋トレです」
そういって、Aさんはおもむろにジャケットを脱ぎ、パーティー会場の床に両手をついて腕立て伏せを始めました。
Aさん以外の参加者は、そのあまりの突飛な行動にしばらく面食らっていたのですが、Aさんがかなりのハイペースで腕立て伏せをするものですから、回数が100回を超えたあたりからみんな彼を応援するようになりました。
「頑張れ！」
「まだだ、まだいける！」
Aさんは自己紹介のタイムリミットギリギリまでハイペース腕立て伏せを続けた後、力尽きて床に倒れこみました。
「すごい！200回もやるなんて！」
「負けた…男として負けたよ。」
参加者は、みんなAさんの根性に心を打たれ、いつしか万雷の拍手が会場全体に響き渡っていました。
「ありがとう…皆。
でも、僕がアピールできるのは筋肉だけだから、自己アピールの方法がこれくらいしか思いつかなかったんだ。」
私はAさんの後に自己紹介したのですが、やはりAさんのインパクトが強烈すぎたせいか、私の存在感はほぼゼロでした。
私はとてもAさんの真似をすることはできませんが、それでも「自分の得意とすることを全面的にアピールすると、婚活では有利」という事がわかりましたので、今後、婚活パーティーに参加する時はその教訓を活かしたいと思います。
このように、ただ単に「婚活パーティー」にいった事実だけを書くのではなく、その時に感じたこと、思ったことをガンガン話に突っ込んでひとつのストーリーとして作ります。
そうすると、人はストーリーだと話が面白くなるから読んでくれます。
このストーリーの力を使って自分の意見や感想をどんどんぶち込むと、普通に書いたらつまらない内容でもめちゃめちゃ面白い記事に変えていく事ができます。
この「感情的価値」とは対照的に、誰が書いてもほぼ同じ内容になるものもあります。
それを「機能的価値」と言います。
例えばセブンイレブンを例に取りますと、幕の内弁当の価格やカロリー量、おにぎりの具材や賞味期限などは、誰がどう書いても同じ情報になります。
一般的に良いとされる記事は、「感情的価値」で構成されています。
逆に悪い記事は「機能的価値」ばかり書かれたものです。
先ほどもご紹介しましたが、機能的価値の代表例はwikipediaです。
あんな難しい文章読んでたら眠たくなりますよね？
確かにwikipediaの小難しい世界を「うわ〜！めっちゃ楽しい！」と読まれるかたもいらっしゃるかもしれませんが、ほとんどの人は「感情的価値」のある記事を求めています。
ただ暗記するだけが目的の授業よりも、自分の感情なりが入りまくったYouTubeの動画見てた方が面白いですよね？
あちこちに感情的価値が入りまくって飽きません（笑）
なので、「魅力的な記事を書きたい」と思ったら「感情的価値」を入れまくりましょう。
そうすれば自然と皆が喜んで読んでくれる、良い記事が書けるようになりますよ。
（２）ライバルチェック
次にやっていただきたい事は、ライバルチェックです。
そう思われた方も沢山いらっしゃると思いますので説明します。
ライバルチェックとは、これから自分が書こうとしている「キーワード」を検索し、上位に出てきた記事をライバルと呼び、
その内容をチェックすることをライバルチェックと言います。そのままですね（笑）
さて、キーワード検索して上位表示される３サイト…理想は１P目は全て見ていただいて、これから自分が書こうとしている記事のライバルの質をチェックします。
そして、それらのサイトよりも内容をもっと深く、もっと役に立つ面白い記事を書くことにチャレンジしてください。
そのコツとしましては、検索３位以内の記事と自分の記事が並んでいたとして
「どの記事が一番読みやすいのか？面白いのか？」と考えてみてください。
そして、その中で一番良かったと思う記事が、自分の書いた記事であることを目指してみてください。
もし、じっくり見比べた上で、自分の記事が一番良いと感じた場合は、それは他の人からも役に立つ良い記事と思われる可能性が高く、いずれ多くの人に読まれる記事になりますよ。
初めは難しいと思いますが、「感情的価値」を入れまくって検索上位の記事に食い込んでいく可能性は十二分にあります。
案外、読んでいて
「なにそれ美味しいの？」
「ちょっと何言ってるかわからない」
と言う風にツッコミ所満載な「機能的価値」ばっかりの記事は上位記事でも結構あるものです。
そこにあなたオリジナルの「感情的価値」をガンガンに入れまくった記事を突っ込めば、他の記事にボロ勝ちできますよ。
良い記事を作るといろんな人に読まれます。
検索上位に食い込むという事は、それが良い記事であるという客観的な証明にもなるんですよ。
（３）FABを意識する
FABと言う言葉を聞いて
「なんのこっちゃ？」
と思われる方が多いと思いますが、これは良い 記事を作る上で欠かせないめちゃめちゃ大事な考え方です。
FABはそれぞれ頭文字を表していまして、その中身はこれです↓
F:Feature（特徴）
A:Advantage（利点）
B:Benefit（利益）
具体例で説明します↓
- F（特徴）とは「このパーカーはゴアテックス（防水素材）でできています」
- A（利点）とは「他のパーカーと違って雨が降っても体は濡れません
- B（利益）とは「このパーカーは雨が降っても体が濡れないので、登山などで使用する際、急な悪天候に見舞われても体温の低下を防げるため、これを着ると安全に登山を楽しむ事ができます。」
記事を読んでいる人のほとんどが知りたい事はB（利益）です。
バーカーをおすすめしたい時に
って言われても、誰も買う気しないと思います。（ゴアテックス好きは除外します）
F（特徴）ばかり説明しているからです。
記事を書くのが下手なサイトは、このF、つまり機能面ばかり説明してA、Bはおまけ程度にしか書いていない事がほとんどです。
アイスクリームを例にとると
という宣伝は下手くそという事です。
そのアイスクリームを食べたらどんな素敵な体験が待っているのか、例えば真夏の炎天下の中でそのアイスクリームを食べたらどうなるのか、などを感情を込めて教えてあげる事が大切になります。
F（特徴）は機能的価値です。誰が書いても同じ内容になります。
「機能的価値と感情的価値」の下りで説明いたしましたが、この機能的価値ばかり説明する記事は誰にも読んでもらえません。
そうではなく、A（利点）やB（利益）の内容を中心にして記事に「感情的価値」を入れまくるのです。
Fの機能的価値はあくまでAやBの感情的価値を支えるための根拠として、最後に少しだけ入れるだけで十分です。
一番人の頭に入りやすいと言われている順番はBAFです。
結構下手くそな記事はFABの順番に説明していることが多いですよ。
これをBAFの順番で説明できるように力をつけていきましょう！
自分の書いた記事の魅力がめちゃめちゃ上がりますよ！
B→A→Fの順番（流れ）を、今度はLED電球を例にして説明していきましょう。
F→LED電球は発光ダイオードを使用した照明器具
A→低消費電力で寿命も長い
B→毎日の電気代も安く、交換する期間も長いためコストパフォーマンスに優れている
（F)この電球は発光ダイオードを使用している、すごい！
（A)このLED電球は低消費電力で、寿命も長い特徴があります。
（B)これを使えば毎日の電気代も安くて済み、交換する期間も長いからコスパ最高！
（B)皆さん、普段の電気代って高くないですか？その電気代を安く抑えるために、このLED電球いかかでしょうか？
これを使えば毎日の電気代が安くて済み、交換する期間も長いからコストパフォーマンス最高ですよ。
（A)何故なら、このLED電球は低消費電力で、寿命も長いという特徴があるからです。
（F)それを実現している理由は、この電球が発光ダイオードを使用しているからです。
Bは、イメージです。
読者さんに、それを使うことによってこんな素敵な未来が待っている…そんな良いイメージを持ってもらうために感想や意見を積極的に入れていくのです。
それが良い記事の条件となります。
3. 記事の構成はどうすればいいの？
まず記事の構成の基本といたしまして
- 記事タイトル
- 導入文
- 見出し、本文（見出しと本文の数は適宜追加してください）
- まとめ
の流れで作成していただきます。
この流れは鉄則ですよ。
導入文の良し悪しによって、読者さんがその先の記事を読み進めるかどうか変わってきますので非常に重要です。
導入文は、記事全体の内容がどんなことがかかれているのか、読者さんが興味を引くような表現で概要を書いていただきます。
記事のタイトルは26〜28字でお願いします。
２８字を超えますと、超えた部分は検索画面に出て来なくなるので不利になります。タイトル見切れた記事はあまり読んでもらえません。
そのために、指定したキーワードは出来るだけ左側に持ってくるようにお願いします。
そして、タイトルには疑問形「?」や「何故か？」「理由は？」「対処方とは？」
のように、興味をそそるような言葉を盛り込むようにしてください。
また、タイトルで結論を言ってしまうと、ネタバレになってしまうので記事の中身を読んでもらえなくなります。
数字や?などは半角で記入お願いします。
記事の書き方（ワードプレス）の詳しい説明はこちら
4.画像と動画について
記事に盛り込む写真↑（1記事中１枚お願いします）や、アイキャッチに使用する画像は、以下に示すサイトの著作権フリーの無料画像を使ってください。
どこかのサイトの画像を勝手に引っ張ってきて使用することは厳禁です。
著作権法違反で懲役１０年以下、罰金１０００万以下の有罪判決が下りますよ。
そうならないためにも、基本的にこちらの記事作成では以下のサイトから画像を使用してくださいね。
- ぱくたそ
- タダピク
- ODAN
- photoAC(無料登録では１日３回までしか検索できないから注意)
- wikipedia(引用：wikipediaと記載必要。)
私の場合はぱくたそやODANから画像引っ張ってきています。
⚠️：【車分野】の場合は、公式HPから画像を引っ張ってきてください。
５ 最終チェック
最初から「全て完璧」な記事を書くことは難しいです。
私の師匠が雇っていたライターさんの中で、1記事目に上げてきた人の98％は記事の修正が入っていました。
いきなり完璧な記事書ける人はほぼいません。
記事を書いていきながら、少しずつできるようにしていきましょう。
以下に記事を書くときに重要なポイントを箇条書きしますが、これらのポイントを意識して書くという「姿勢」が何よりも大事なことです。
- 記事キーワードは左端から順番に入っているか（左に行けばいくほど重要なキーワードがある方が良いですがあくまで 自然な日本語になっていないとダメですよ。）
- タイトルの文字数は２８字以内か
- !や?、数字は半角英数にしているか
- 読者が読みたくなるポイントを盛り込んでいるか？ （今のままの残念な未来、理想の未来、簡易性（簡単にできそうか））
- 導入文 ・記事の内容を簡単に紹介しているか
- どんな人が読むべきか、どんな悩みの人のための記事か
- フックの文章自体長すぎないか
- 本文と見出し ・読者の悩みに「共感」できているか？
- 自分の体験談＝ストーリーや感情を盛り込んでいるか
- 「恐怖」を煽って、続きを読みたくなるようになっているか
- 記事を読んでいなかったらどうなるか？自分自身知る前はどうだっ たか？
- 会話調になっているか（口に出して読んでみて不自然になっていな いか）
- 読者の人物像は具体的に設定できているか（リサーチした上で） ※性別は？年代は？職業は？キーワードに隠された悩みは何か？
- 読者にとってわかりやすく、見やすくなっているか ※ポイントは過剰書きにする、まとめを作る、番号をふる等 最後 ・本文中のポイントをまとめているか
- まとめを読むだけで書いていることの概要がわかるか
- １画像以上入れているか
この中で特に重要なことは 「共感」と「不安解消」です。
記事を読んで共感してもらえるか？ 「あっこれわかるわ〜」と思ってもらえるポイントはあるか？
例えば、タイトルに不安を掲げ「例：婚活をしない男性に訪れる悲劇とは!?」
その記事を読み終わった後に
「あーそうすれば良かったのかー納得！」と 思ってもらえるか？
例えば、タイトルに「婚活で男性に年収を聞いてはいけない理由は?」とし、記事の中に答えを盛り込むのです。
「年収を聞いたら男性は値踏みされているように感じます。
ですから彼の年収を知りたかったら直接聞くのではなく、他の質問から年収を推し量ることにしましょう。
例えば〜」みたいな感じですね。
６.終わりに
ここまで読んでくださりありがとうございます。
これは一回読んだだけでは絶対頭に入りませんので、なんども繰り返し理解するまで読んでください。
スマホにブックマークして、いつでも読めるようにしていただいても良いですね。
このマニュアル通りに書けば、間違いなく良い記事が書けますよ。
この知識を 「知っているか？」 「知っていないか？」 これだけの差が、良い記事を作れる人と作れない人の差になります。
このマニュアルを読まれた方は、これで正しい知識を知りました。
あとは、 覚えて、実践し、慣れていく。 ただこれだけのことです。
もし疑問点がありましたら質問してくださいね。
共に記事作成頑張っていきましょう！
ライティングスキルは最強スキル!身につけないと損ですよ!というお話
キーワードについて記事を書くことの重要性をストーリー仕立てで書いてみた
クラウドワークスで100円ライター（涙）だったオッサンが発注者になった話
記事ってどう書けば良いの？